3月
20
2010
今朝方、本社のシート置き場にネコがうずくまっており、
様子をうかがってみると後ろ足を怪我しており、呼吸も弱かったので
会社に報告した所、「早く動物病院に連れてあげなさい!!」
首輪もしており、色・黒 オス(男の子) 歯や目を見て2~3才でしょうか??
近くの動物病院に連れて行き、「元気になるようにして下さい。」とお願いし、
勤務中でしたので、待機する事も出来ないので 「何かあったら連絡下さい。」
夕方…私の携帯に連絡があり 「先ほど呼吸が止まって蘇生してますが…」
「分かりました。有難う御座いました。引き取りに伺います。」
事故日より2~3日経っているらしく、臓器も損傷している
との先生の検査報告でした。
社長が、ペット葬儀屋さんに火葬・供養お願いしなさいと言われ
動物好きなのは知ってましたがそこまでしなくてもと…内心思いましたが
心の優しさを拝見しました。仕事に厳しい印象が強いので…特に響きました。
私も、幼少の頃から、犬・猫・ツバメ・魚飼って家族同然で一緒に生活してました。
いつか必ず訪れる別れは辛いものですが、共に生活する以上覚悟は
しとかなければいけませんので、より今、この時間を大切にしていきたいです。
今回、ブログの内容趣旨が、ずれましたことご了承下さいませ。