みなさん、『ステンレス』って御存知ですよね?ステンレスのイメージってどういうイメージですか?

ステンレスは錆びない』って思われてる方が多いかと思いますが、実はそうではないんです。

建築では、水に濡れる所、例えば外部もしくはお風呂の中とかによく使われます。

鉄では錆びる、アルミだと強度が足りない、など色々な理由からステンレスが使われるんです。

昔、「ステンレスなのに何で錆びるの?」「磁石はくっつくはずがない!」という声をお施主様より

聞いたことがあります。

その方もステンレスは錆びない金属だと思われていたようです。

ステンレスはクロムとニッケルという成分から構成される合金なんです。

そのクロムの働きで皮膜をつくるため、びにくくなるんです。

見てくださいステンレスが錆びています

 

 

 

 

 

 

また、冷間加工(室温での加工)を行うと、金属組織が変化して部分的に違う金属がそこに

発生するため、磁石がくっつくという現象が起こるみたいです。

世の中に万能なものなんてないと思います。

現在行われているサッカーワールドカップで、バロンドールを受賞したメッシがいるアルゼンチンだって負けるし、

支持率の高い政党や政治家だって・・・

なんか話がすり替わって愚痴みたいになってますけど、聞き流してくださいね (;^_^A

弊社は自信を持って商品を、アパートを建ててオーナー様へご提供致しております。

昨日、自宅の車の車検が近付いてきたので、ディーラーをはしごして見積を取って、安いほうに決めました。

はしごしたため、戦利品が2倍に増えました (^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社の商品を一度ご覧下さい。比べてみて下さい。この金額でここまで・・・

福岡市の工務店、自社施工、自社管理の 株式会社 成斗工務店 です。

ご相談からでも結構ですので、お気軽にご連絡下さい。

 

お待ちいたしております ( ^.^)( -.-)( _ _)

 

成斗工務店

 

不動産

 

リフォーム

いや~今日はとても蒸し暑い日でしたね~。

昨日は、雨が降ったり止んだりどちらかといえば涼しかった!?方かなと思いますが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

昨日は、同僚の「秀島」のお見舞いに行ってきました。

聞いていたよりは元気そうで、回復に向かっているようでした。また戻ってきたら一緒に頑張りましょう!

お見舞いの後、先週行けなかった義父の『父の日』のプレゼントを持って行きました。

そこで、子供がもらい物だからとガンダムのプラモデルを貰ったんです。

私の記憶では、プラモデルって説明書どおりに作っていけば楽勝で作れるものと思っていたのですが、

昔のような大ざっぱな分かれ方ではなく、ものすごく細かく分かれていて、

『指』まで自由に動くように作ってあるんです。脱帽でした...(;^_^A

詳しい方はコレが何かすぐ分かりますよね(⌒o⌒)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニーズによってココまで進化するものなんだと、痛感しました。

何を言おうとしてるかピンときました?そうです。アパートもそうなんです。

洋室と水廻り(風呂・トイレ等)が同じ高さにあって、水廻りの上にロフトがあってというタイプだけだったのが

固定観念を取り払って立体的にものを考えて、出来たものが弊社のメザニースタイルなんです。

木造アパートに詳しいオーナー様や建築関係の方は、お話するだけで理解して頂けるんですが、

初めてアパートに入居される方や、新規のお客様方は、図面を見たり、聞いたりしただけでは

理解に苦しむだろうと思います。(弊社の説明の仕方にも問題があるかもしれませんが...)

その時は、弊社までご一報下さい。弊社には、社内にモデルルームを作っておりますので

どういう造りなのかがすぐ分かります。それに、必ずと言っていいほど、どこかの現場が建設中ですのでご案内致します。

そうです、タイトルの通り『百聞は一見に如かず』なんです。

まずは、見て頂いてからご検討下さい     _(_ _)ノ彡☆ヘェ、ヘェ、ヘェ、ヘェ    (^_^;)フルクテスミマセン

福岡でのアパート経営なら、弊社『株式会社 成斗工務店』にお任せ下さい。

営業・建設・管理・メンテと会社で一環して行ってますので、ご安心下さい。

古い物件の空室対策から、ハト対策まで何でもご相談下さい。

いや~今回で豆知識シリーズもやっと20弾目となり、大人の仲間入りが出来ました。

ひとえに、見て頂いている皆様のおかげでございます ( ^.^)( -.-)( _ _)

20弾目にお送りする豆知識ネタは『避雷針』です。

避雷針ぐらいって思われた方、話のネタにはできる内容ですよ~ 是非、呼んでみて下さい。

街を歩いていて、もしくは天神などで食事中に外の景色を眺めてみてください。

建物の屋上に避雷針(とんがった針のような棒)が立っている建物とそうでない建物とあるんです。

どうして同じぐらいの高さの建物にあったり、なかったりするんでしょうか?

答えは、法律の中にあります。建築基準法では、高さが20mを超える建物には設置義務があります。

また、その中でも保護角という規制があって、高さごとに規制が変わります。

高さ毎に傘の角度が変わります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この傘の中に建物が収まるように避雷針を配置します。

避雷針の基準は、建築基準法だけでなく、消防法にもあります。

 指定数量の10倍の危険物を取扱う製造所、屋内貯蔵所及び屋外タンク貯蔵所・・・要は雷が落ちて爆発すると

附近に多大な被害がある物件ということですね (o ̄ー ̄o)

 また、針のようなものだけではなく、金属板葺きの屋根などの場合によく使われている『棟上導体』といって、

 銅線をよりよりにして雷を受け流す避雷針があります。

先日の研修で止まったホテルが9階建てで、20mは明らかに超えていて20mを超えてるだろう部分に

金属板で葺かれた屋根がありました。よく見ると、そこに棟上導体がありましたので激写してきております。

周りに高い建物がないので・・・

また、弊社の近くにも高層なマンションが点々とありまして避雷針のあるマンション、そうでないマンションと

ありましたので、写真にてご覧下さい。

避雷針のある物件・ない物件

 

 

 

 

 

 

 

 

ある物件・ない物件(ベタですみません)

  

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社施工物件・管理物件にも避雷針のある物件、ない物件多々あります。

 その土地を有効に活用し、できるだけ利回りのでる物件にするため、日々努力しております。

色々な方法・手段でお客様へご提供致します。

土地所有のお客様、アパート経営等をお考えの方がいらっしゃいましたら、福岡市西区の工務店

弊社 株式会社成斗工務店 まで、ご一報をお願い致します m(_ _)m

 

 

 

3日間、研修のため通常業務をお休みさせて頂いておりました。

ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします m(_ _)m

今回のお話は、奈良県にある唐招提寺という寺院の金堂のお話です。

このお寺は、鑑真によって759年に建立された寺院で平成10年には『世界遺産』に登録されている国宝ですが、

10年がかりで大修理が行われていました。

前回、建物を傾斜させてギネスに登録された建物の話をしましたが、

今回は、柱が内側に傾いてしまったり、軒先が垂れ下がってしまったというお話です。

実は、この寺院は明治時代に一度大修理が行われていて、その際に水平力を相殺するための

『方杖』と呼ばれる部材を撤去していたらしいんです。

その理由というのが、安置した仏像の上に部材が見えているのはみっともない』

気持ちは分かりますけど、その大事な部材を抜いたために・・・

しかし、その当時は今のような構造解析などの道具はなかったでしょうから仕方がなかったのかも知れないですね。

あと、携わった技術者が驚いたことに実験をしてみてヒノキ(金堂に使われている材料)が

1200年経った古材でも、強度が落ちていないらしいんです。

すごいですよね。今使われているコンクリートや鉄では考えられないですよね。

もちろん、国宝ですから立派な部材が使われているんですけどね。

弊社のアパートにも、国宝級とは言いませんが立派な部材を使っております。

ローコストにするために構造材を削るようなことは一切しておりません。

柱を抜きたいときでも、検討して大きな木材等を配置しております。

柱間の距離を大きくとる場合

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本城 本丸御殿を床下で支えてる梁です

 

 

  

 

 

 

  

本丸御殿の小屋組みを支える梁です

 

 

 

 

 

 

 

みなさんも、見た目とかで簡単に柱や梁を撤去したりせずに、専門家に相談してからにして下さい。

『この柱抜いたらどうなると?』 『ここを増築するとどうナルト?』 m(_ _)mベタデスミマセン

気軽に弊社に、ご相談下さい。

福岡市での戸建て・新築・リフォーム・増改築、アパート新築等は、西区の建築やさん 株式会社 成斗工務店 に

お任せ下さい。 まずは、ご連絡を!!

今日は、豆知識シリーズの番外編としてアラブ首長国連邦に建設中の『キャピタルゲート』という建物についてのお話です。

この建物は、ギネスに認定されました。その理由はというと、建物の『傾き世界一』なんです。

35階建てで高さが160mもあるのに、傾斜角が18度。

想像が難しいと思いますが、あの有名なピサの斜塔で約4~5度なので、約4倍もピサの斜塔より傾いてます (°o°;

根元から傾かせている訳ではなく、12階部分までは垂直に建て、13階部分から少しずつずらしていっているとの事。

もちろん、エレベーターはまっすぐ上がりますよ (^-^)b

まっすぐ通る部分を残して少しずつ各階をずらしていっています。

構造上でも、柱や梁を使わずに外部に設置した部材で持たせる構造にしてあったり

日本人の感覚では、ちょっと難しい建物だと思います。

ホテルやオフィスが入居予定とか。19階には屋外プールがあるそうです。

途中の階に屋外プールってどんな感じなんでしょうね?(〃^∇^)o_彡

 

 

 

 

 

あくまでイメージです...

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージをワッシャーで作ってみました。

 35枚重ねてみましたが、途中で傾斜部分から倒れそうになります。

模型(もどき)でこの難しさなので、実際の施工は大変でしょうね。

この建物の設計はイギリスの設計事務所がされたとか。すごいですね。

 ご依頼があれば、キャピタルゲートのような建物も建設します。

 弊社も発想の転換で新しいことにチャレンジしていっております。

土地の有効活用をお考えの方、アパート経営をお考えの方、発想の転換で(!?)

福岡市の建設業 株式会社成斗工務店 にご一報下さい。

 リフォーム・増築等もやってます ヽ(^-^)ノ

昨日は暑かったですねぇ σ(^_^;

友人の子供の運動会の応援で、志免町の方へ行ってました。応援とは名ばかりで、お弁当をご馳走になりに

行ったみたいになって申し訳なかったんですが・・・何もしてないのにとても疲れました。

本題に入りますが、前回(第19弾)でオアズケにしてた『同じアパートでも長屋では要らないものがある』という話ですが、

大きな違いは『消防設備』なんです。

長屋は、消防法上で『戸建て住宅』と同じような扱いを受け、共同住宅は『下宿』や『寄宿舎(寮など)』と同じ扱いを受けます。

木造で、共同住宅の場合は延床面積が300㎡を超えると消防検査の対象物件になりますが、

長屋の場合は、延床面積300㎡を超えても、検査の対象ではないんです。

検査に来ても見るものがない、設置義務のある消防設備がないんです。

確かに各戸独立した家がくっついているだけ!?のようになってますよね。

通常左右で繋がっているイメージですが、上下で繋がっても玄関を独立させれば

はいこの通り (^o^)/

上下タイプの長屋です(2階入口)

 

 

上下タイプの長屋(裏側が1階入口)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長屋になるんですねぇ。諸々の条件がそろって初めてできあがりますので

あ~でもない、こ~でもないと独り言を連発しながら、作り上げております (;^_^A

土地をお持ちで、資産運用をどうしようかとお考えの方や、アパート経営を始められる、または

保有棟数を増やされたい方は、是非福岡の数少ない自社施工による建築、建築後の管理まで行っている

弊社 株式会社成斗工務店 まで、ご一報下さい。『成斗できっと成せば成る(FM福岡でCM中』の 成斗工務店です。

よろしくお願い致します ( ^.^)( -.-)( _ _)

今日のお話は、建物の用途』についてです。

弊社が主として建築している建物、俗に言う『アパート』でも、建築基準法上ではいくつかの分類に分けられるんです。

みなさんがよく聞く『共同住宅、各戸に玄関があって、便所やキッチン・風呂等があるもののことですよね?

よく似た形で、各戸に玄関はあるけど、便所やキッチン・風呂等を共用とし寝室のみがあるような建物は

『寄宿舎』として扱われます。

また、2以上の住戸が共用廊下・階段を通らず、1階にある玄関からアクセスする建物は『長屋』として扱われます。

『共用部分がない』という扱いです。

『寄宿舎』は『学生寮や独身寮』に多くみられます。『長屋』は津○雅○さんのCMで有名な会社が多く建設されている建物です。

本題に戻りますが、似たような建物でも、『用途』が違うだけで建築基準法や消防法での扱われ方が違い、

要求される構造や設備等が変わってきます。

『共同住宅』と『長屋』では、各戸の間には『界壁』という防火・遮音のための壁が必要なのは変わりませんが

火災が発生した時に出る煙を排出するための窓等が、『共同住宅』では、どんな大きさの建物でも必要なのに対し、

『長屋』になると、1戸の面積が200㎡(約60坪)以下であると必要ないんです。

不思議ですよね?

他にも、要らないものがあるんですが、それは次回に... ( ̄ー ̄)  (°O°;エェッ 

このようなことも念頭に置きながら、その土地にあった最良の方法でお客様にご提案しております。

是非、福岡市でアパート経営をお考えの方は、弊社 株式会社 成斗工務店 へご連絡をお願い致します m(_ _)m

福岡市西区の工務店ですが、お呼びがかかればどこへでもお伺いしたいと思っております (°o°;ド、ドコエデモ?

唐津の早稲田佐賀中・高校の側にある弊社管理の長屋

え~今回で18回目の豆知識コーナーですが、タイトルの通り『ナンテン』についてのお話です。

みなさん、『ナンテン』って知ってますか?

南天というメギ科ナンテン属の常緑低木で、庭木によく使われる木なんです。

この木を見たことはなくても、おせち料理の二の重の彩りとして使われてるのをみたことがあると思います。

パチンコ玉より少し小さいぐらいの赤い実をつけ、その実に咳止めの成分が含まれることから、のど飴などにも使われています。

この木は、語呂合わせで『難を転ずる』ことにあやかり、縁起物とされ玄関近くや鬼門に植えられたり φ(.. )ウンウン

不浄を清める木として、よくトイレの窓の前に植えられたりしています φ(.. )ナルホドナルホド

そして、極めつけの豆知識がこれだ~ 1・2・3 ( ^_^)/ パクッテスミマセン

アニメ一休さんにも出てくるあの、『金閣寺』の床柱に使われているんです。

行く機会があれば、みなさんも是非ご覧になって下さい。

そんなナンテンを建物入口そば(公園敷地内)で見つけましたので激写してまいりました。

 

建物入口そばにあったナンテン

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ここの現場は、分譲マンションの1室管理を頂いている物件で和室を洋室に変える等のリノベーションをしたところ

すぐに入居申込がありました w(°O°)w オォー

ひょっとしたら、このナンテンが『難を転じ』てくれたのかもしれませんね ε= ε= ε= (ノ^∇^)ノ

いえいえ、弊社のスペシャリスト達の日頃の努力の結果もありますので、きっと相乗効果です。

福岡市でリフォーム・改装等の工事がありましたら、もちろん新築もやります。

『株式会社 成斗工務店』まで ご一報下さい。よろしくお願いします ( ^.^)( -.-)( _ _)

 

え~博多弁でタイトルを付けてみましたが、なぜ今日はこのお話かというと、この6月1日より確認申請の手続きが

運用改善(緩和の方向?)となるのを、みなさんご存知でしたか?

運用改善になる前の厳しくなった引き金となった『構造計算書偽装事件』で、TVで放送されてたあのマンション

『グランドステージ藤沢』が、5月22日に引渡しを受けたそうです。

名前を、『ロワール湘南藤沢』と改め、引渡しを受けた関係者の方は『ここまでくるのに4年半かかった・・・』

待ち望んだ竣工だと思います  。°°・(;>_<;)・°°。オメデトウゴザイマス

まるでこの竣工を待っていたかのように、運用改善の運び...すごいタイミングです (・_・;)

先日、その運用改善の手続きについての講習会がアクロス福岡にて行われました。

もちろん、弊社も、これからの動きに対応できるように参加してきました。

午前、午後と2回に分けて木造住宅・その他の一般建築物等、実務者として必要な事を勉強してまいりました。

下の写真がその際のテキストです。

左が木造住宅・右が一般建築物のマニュアルです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この運用改善を行うのに、実務者や関係団体から幅広く意見を聞き、こういった流れになったようです。

厳しくする前に実務者等から話を聞くべきだったんでしょうけど、終わった話なので・・・(;^_^A

法律の改正や運用改善などに、すばやく対応すべく努力を続けております。

アパート・戸建て等の新築・リフォーム等は、福岡市の総合建設業 弊社 株式会社成斗工務にお任せ下さい。

それぞれのスペシャリスト達がそれぞれの仕事を果たします。

是非、弊社までご一報を!

 

 

 

余談ですが、元グランドステージ藤沢の入居者の方は二重ローンを少しでも緩和するために、100㎡ぐらいあった

元の広さを、80㎡の自宅と25㎡の賃貸に出すという方法を取ってある方もいらっしゃるとか・・・

どういう分け方をされているか分かりませんが、ここにもアパート経営に似た知恵が生かされているんですね。

素晴らしいですね。 では、また...(^o^)/

『外構ビフォーアフター』としてお送りする今日の現場は、○岡県太○府市にある一戸建てのお宅です (^o^)/

大好きな車を守るためのガレージ、小物を入れるための倉庫、デッキスペースの改装という内容です。

改装前の写真を見て頂くと向かって左側の隅が、有効に利用されておらず、雑草が生えてオーナー様も困っておられ、

弊社にお声を掛けて頂きました m(_ _)m

駐車場・倉庫の改装前の様子

 

 

 

 

 

 

 

現地は、丘陵地のため手前から吹き降ろす風がとても強いとお聞きして、強風に強いカーポートを提案。

強風対策に取り外し収納式の補助柱も付け加えました。

木製倉庫も、オーナー様のイメージをお伺いし、商品をご提案。

倉庫(左の緑の小屋)と駐車場(カーポート)の改装後

 

 

 

 

感じのいい木製倉庫です(倉庫には見えないですよね)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

デッキスペースにおいては、中古で購入されたため前の持ち主によりすでに造ってあった物を

建物に合うように真っ白に、丘陵地ならではの見晴らしを良くする為、手すりの高さまで目隠しを切断。

まだ、お子様が小さいため、手すりだけでは落下の可能性もあるため目隠しは部分的に残しました。

中から見た改装前のデッキスペース       (手すりの内側に開閉式目隠し)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外側から見た改装後のデッキスペース             (真っ白に塗られ南国のイメージ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改装後デッキスペース の足元です

 

 

 

改装後デッキスペース 抜群の見晴らし!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーナー様より大変喜んで頂き、とても嬉しいかぎりです。また頑張ろうという気持ちになります (*^-^*)

近隣の方にも倉庫は好評だとか...(^o^)

リフォームをご検討の方は是非、弊社 福岡市の総合建設業 株式会社 成斗工務店 へ ご一報を!

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