昨日、友人の中古マンション購入のお祝いを探しに、あるショッピングモールに出掛けてきました。

ふと天井を見上げたときに目に入ったものを今日は紹介します。

下の写真は『防煙垂壁(ぼうえんたれかべ)』といって、火災が発生したときに煙の広がりをそこでとめる為に

不燃材(もえない材料)で覆われた壁で造るものです。

 
 

固定式の防煙垂壁

可動式の防煙垂壁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的にある一定の面積を超えた建物に必要となり、ショッピングセンターのような大きな建物では

所々に必要となるんですねぇ (o^_^)b

とても大事なものなんですが、天井から50cmもしくは80cmという高さで下がってきますので、

見た目がすっきりしないのでガラスで作られたり、可動式にしたりしてなるべく隠そうとします。

可動式は感知器と連動してシャッターのように下りてくるものや、扉のように開くものなどいろいろあります。

家族や恋人とショッピングに出て話のネタに困ったときに、『これってねぇ・・・』って使ってみてください ( ̄∇ ̄〃)><(〃 ̄∇ ̄)

木造のアパートには必要にはなりませんが、こういった知識もいろいろな建物に関わっていく上で必要なことです。

プロスポーツ選手のように日々鍛錬、努力、継続が必要と弊社は考えております。

福岡市でのアパート経営・リフォーム等をお考えの方は、福岡市西区の総合建設業『株式会社成斗工務店』

ご一報下さい ( ^-^)_且~~~

みなさ~ん、お久しぶりです(^o^)/ GWはどうでしたか?ゆっくり休めました?

うちはというと、奥様との休みが合わずに子供達とべったりなGWでした (TOT)オコヅカイガ~

私事はこれぐらいにして、今日のお話は豆知識”番外編”でGW中に開幕した『上海万博』についてです。

 何かと話題を呼んでいる今回の万博ですが、つい先日開幕し、10月31日まで開かれているようですね。

この前、愛知で万博があった時も行ってませんけど行けたら是非見てきたいものがあります。

それは、膜構造”で出来た建物です (・_・?)

今回の万博では、日本の膜構造技術を用いた建物が16施設あり、全て『太陽工業』さんの技術なんです。

決して太陽工業さんの回し者では、ありません。建築の仕事に就いた時、大阪で一緒に仕事をした経験があるだけです。

入社1年目の時で、この膜構造ではなくて、トラス構造(三角形を組み合わせて立体をつくるイメージ)だったんですが、

いい勉強をさせてもらいました。(なみはや国体(平成9年)のウエイトリフティングの会場でした)

膜構造の代表的な建物といえば、日本では『東京ドームの屋根』です。

『四フッ化エチレン樹脂コーティングガラス繊維膜材』っていう、難しそうな名前の膜で造られているそうです。

今回の万博の『世界軸(万博大通り)』と呼ばれる会場内メイン通りの屋根に使われている材料と同じ材料だそうです。

約6万5,000㎡を覆う、大空間の屋根。ヤフードーム全体の大きさとほぼ同じだそうです。

この『世界軸』は、万博が終わっても残されるのでいつか見に行きたいと思います。

GWだったので、行ってきて写真でもと思ったのですが前述のような始末で...

昨日みんな連休明けで、気持ち一新ということで自宅で髪を切った後の写真で勘弁して下さい (;^_^A

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

寝巻き姿でハートを作ってみてってお願いしてみました

弊社には、アパート以外の建物の設計・建築施工を経験した者が他にもいて、

その知識や経験を惜しみなくアパート経営に役立てようと努力しております。

福岡市でのアパート経営・新築・リノベーション等をお考えの方は、

是非、福岡市西区の総合建設業 『株式会社 成斗工務店』へご一報を m(_ _)m

上海万博まであと5日ということで、またまた中国語風にタイトルをつけてみました( ^-^)_且~~~

今回で第14弾の豆知識シリーズ。今日のネタは『廊下の幅員(はば)』です。

建物の用途によって廊下の幅は基準が決まっています。

一般的に廊下を挟んで両側に居室がある場合とそうでない場合で幅が変わってきます。

学校の廊下場合は前者の場合だと2.3m以上、後者で1.8m以上になります。

もう学校を卒業されてる方々は自分が行った学校はどっちだったかなぁ?って思い出せますか?

本題に戻りますが、共同住宅の場合は前者の場合だと1.6m以上、後者で1.2m以上となります。

これが、必ずそうなるかというとそうでもないんですねぇ(°o°;

 その階の居室の床面積の合計が100㎡を超えなければ、狭い廊下でもOKなんです。

 単身者向けのアパートの場合だと、1戸の広さを24.9㎡とした場合4戸までは廊下は狭くても大丈夫なんです。

敷地の条件は一様ではないため、その場その場に合わせて一番有効に利用できるように日々検討を重ねております。

土地をお持ちのお客様で、アパートを検討されてある方、あるいは土地から探されているお客様

弊社 株式会社 成斗工務店へご一報下さい。営業担当がお客様の元へすぐ駆けつけます ε= ε= ε= (ノ^∇^)ノ
皆様にお会いできるのを社員一同楽しみに致しております。( ^.^)( -.-)( _ _)

 
 

居室の床面積の合計が100㎡未満の中廊下タイプ

居室の床面積の合計が100㎡を超える片廊下タイプ

居室の床面積100㎡を越える場合の中廊下タイプ

今回の『豆知識シリーズ第13弾』は、確認申請を提出した後、審査中の確認申請書の流れのお話です。

確認申請を土木事務所(福岡市の場合は市役所)や民間審査機関に提出するということは

みなさん御存知かと思いますが、提出した後どういう流れで動いているかというのは、

なかなか知っている人はいないでしょう ヒソヒソ( ゜o゜)ヤダァ(゜o゜ )ネェ、キイタ?( ゜o゜)オクサン(゜o゜ )アラヤダワァ

確認申請は提出後、消防設備の審査のために消防署に送られます。

福岡市の場合、最初に消防本部に送られます。

そこで、建物の大きさによって本部で審査するか、所轄(建物が建つ予定の区の消防署)で審査するか

仕分けされます。最近流行ってる言葉ですね…..((((((ノ^^)ノ b(^-^)o ヘ(^^ヘ))))))…..

木造アパートの場合、300㎡未満の場合は所轄へ、300㎡以上の場合は本部で審査されます。

この期間が大体7~10日、忙しい時期だと2週間ぐらいかかります。

消防本部から市役所等に戻ってきてから、審査が開始されますのでどうしても時間が2~3週間かかるんですね。

 ということは、建てようとして、看板設置(豆知識第1弾でお話した内容)最短でも1.5~2ヶ月という時間が

かかるっていうことですね。

少しでも早くお客様へご提供できるよう(時には裏技を使って!?)、日夜精進しておりますので

是非、福岡市でのアパート新築・増築は、自社施工の㈱成斗工務店でお願い致します。

 

とある現場の上棟途中の写真(2階床の写真です)

前回は、つかみからドン引きさせてしまったようで、失礼致しました(;^_^A

もう少し『笑い』の方も勉強します( ..)φ

今回のお話『豆知識シリーズ第12弾』としてお送りする内容は『住宅瑕疵担保履行法』という法律についてです。

忘れ去られつつある、あの『構造計算書偽装問題』の時に発生した問題で、

売主等が倒産し購入者への補償ができなかった為に問題がさらに大きくなったことから、購入者を守る為にできた法律です。

その法律では、法務局に供託金(かなりの金額)を預けるか、保険に入るかのどちらかを売主等が選択しないといけません。

弊社は後者を選択しております。

前回『第10弾』でお話した検査が増えた原因というのが、後者の保険法人による検査が新しく設立されました。

こういった検査の他に、弊社では社内検査を実施致しております。

隅々まで、細かい傷等がないかどうか、使い勝手上危険ではないかどうかなど、オーナー様、入居者様の立場で見て、

どこに出しても恥ずかしくない物を会社一丸となって作り上げて行っております。

下の写真は、南区大橋駅近くにある弊社の現場の様子です。

基礎コンクリートを打ち終わってますので、基礎の配筋検査を終えた後ですね。

これから厳しい検査を通って出来上がっていきます。

出来上がりをしみにお待ち下さい。

 
 

近日上棟予定の現場です

<(´ー`)三瓶(´ー`)>デス♪

すみません、ちょっと古いネタでつかみを...m(_ _)mドン引きせずに次へお進み下さい。

今回は、豆知識シリーズ第10弾として、『福岡市でのアパート建設の流れはどうナルト?』というご質問にお答えしようと思います。

豆知識シリーズ第2弾でお話した『近隣説明』が終わって書類を提出してから2週間後に確認申請を提出できます。

そして、審査を通過して確認が下りる(確認済書の交付)と着工となります。

この確認が下りる前に工事に取り掛かると、事前着工となりますのでオオゴトですね( ̄ー ̄)

着工した後、木造アパートの場合、昨年9月までは中間検査と完了検査×2の3回の検査でした。

それが、昨年10月以降2回増えて、延べ5回の検査を受けなければならなくなりました。

何が増えたかというお話はまた次回に...

検査のタイミングは、木造(在来工法)の場合、上棟して耐力壁を配置し、防蟻処理(シロアリ予防)後、中間検査として1回。

建物が完成して、確認申請通りできているかどうかの完了検査が1回、

あと『福岡市建築紛争の予防と調整に関する条例』(通称:ワンルーム条例)という条例通りにできているかどうかの検査が1回だったのが

基礎の配筋検査の後に1回、中間検査のタイミングでもう1回追加になったんです。

 計5回の厳しい検査をくぐりぬけて、アパートは完成します。

 

アパート建設の流れはこうナルト!!

たとえ、検査が厳しくても弊社は
自信を持ってお客様にご提供できるアパートを造っております。
 

福岡でのアパート建築・リフォームは是非株式会社成斗工務店までご一報を!( ^.^)( -.-)( _ _)

アパート建築の豆知識シリーズ 第11弾としてお送りする内容は

なんと、福岡市が先週月曜日に更新したというほやほや情報『既存擁壁・がけ条例への対応』についてです。

今まで敷地の高低差が3mを超える場合は、『がけ条例』というちょっと怖そうな名前の条例で、

がけ地に対する安全性を確認する必要がありました。

擁壁とは土砂崩れが起きない様に築造されたコンクリート造や石積みの壁のことです。(写真参照)

 

しっかり造られた擁壁

しかし、既存の擁壁の安全性と言われても、誰がどのようにして造ったか、検査済証がなければ何の証拠もない...
 設計者の判断に委ねられてきました。

それがこの度、『適合要件および確認方法』が決定されました。(詳しくは福岡市のHPをご覧下さい。)

確認申請の審査中、提出受付時または現場での検査時に問題になってきた擁壁が、

提出受付時に要件を満たしてないと受付されなくなりました。

長い目でみると、あの『福岡県西方沖地震』のような地震が起こるような地域でもあるので

安全な街づくりという意味ではいい方向に向かっているのかも知れませんね。

擁壁が敷地内にある方は、隣地の方が建物を新築される時に、『注意喚起のチラシ』なるものが

突然来るかも知れません。その時には、「あ~成斗のブログでこんなこと言ってたなぁ」って

思い出してください。

弊社では、皆様へ満足いくものをご提供するために、最新の情報をチェックしております。

福岡でのアパート経営・リフォームは 株式会社成斗工務店にお任せ下さいρ(^◇^)/

 

コンクリートブロック5段以上でさらに盛土があるので危険?

ちょっぴり中国語っぽくタイトルをつけてみましたm(_ _)m

アパート建築の豆知識としてお送りする第9弾!今回は『敷地』についてです。

弊社に限らずですが、広い敷地に数棟建ったアパートをみなさんよく見かけられると思います。

そして、境界線と見られるところにコンクリートブロックが建ってたりしてますよね?

もしくは境界プレートが打ってありますよね?

そう、分割して個々の敷地に個々のアパートが建っているんです。

どうしてだと思われますか?

建築基準法施行令第1条第1項に『敷地 1の建築物又は

用途上不可分の関係にある2以上の建築物のある1団の土地をいう』とあります。

この文章をさっと読んだだけでは、何の問題もなさそうな気がしますよね?

実は、『用途上可分か不可分か』という問題で、重要視されることの一つなんです。

というのが一般的です。

敷地について

1つの敷地に1つの建物

1つの敷地に2以上の建物を建てる場合、お互いの建物が密接不可分な

(分けられない)関係にある時は許されます。

左図下の例のように、工場内敷地に事務所・社員食堂があるのは

密接の関係にあるという判断です。

しかし、可分(分けられる)の時は、別敷地にしなければならないんですね。(左図上参照)

これは、新築の時だけの規制ではなく増築する場合

つまり敷地が余ってるから何かしようとしても用途上可分の場合は、駄目なんです。

ケースバイケースなので役所との打合せをお勧めします。

これも裏技的なものがあり、『一団地の総合的設計』という方法がありますが、

規制がかかりすぎていて、アパート経営には不向きですね。

長々となりましたが、いかに有効に敷地を利用するかを常に考え、日夜努力致しております。

是非、福岡でのアパート経営は成斗工務店までご一報を!!( ^.^)( -.-)( _ _)

 東京で建設中の東京スカイツリーが3月29日AM10:00過ぎに、
 ついに元祖(東京タワー)を超えて、日本一の高層建築物となりました。おめでとうございます。

 次に目指すは世界一の電波塔の高さ。関係者のみなさん、同業者として応援してます。『ご安全に!』

 え~本題に戻りますが、アパート建築の豆知識≪番外編≫(というより、雑学コーナー!?)第4弾として

 (タイトルとは全く関係ない内容ですが)今年に入って起こった世界的地震、ハイチとチリの地震についてです。

 ハイチの地震については、以前投稿した内容をご覧下さい。

 今回のチリの地震では、津波の被害が日本にまで起こった事で、注目が津波に集中してますが、

 ハイチの地震と比べると、建物や人への被害が少ないようです

 ハイチの時よりマグニチュード(地震の規模)は大きいのに、ハイチより被害が少ないんです。

 どうしてだと思いますか?直下型かどうかと震源地との距離の違いはあると思いますが、

 要因の一つとして、チリでの耐震基準にあるようです。

 ハイチでは、しっかりした基準が整備されていないのに対し、

 地震の多いチリでは、日本アメリカの基準を参考に作られていて、

 例えばRC造の建物だと、構造計算で想定される地震力が、チリでは建物総重量の約14%を想定してあるそうです。

 ちなみに日本では約30%を想定してあります。チリの基準は日本の約半分ですね。

 構造計算では、さらにいろいろな係数を乗じてもっと複雑なので、かいつまんだお話ですが、

 日本の約半分の基準でチリでは被害を最小限に抑えられているということは

 日本の基準は高いところにあると言えますよね。(現在の基準になる前に建てられた建物は別ですが・・・)

 

耐力壁の一つ”筋交”

 もちろん、当社の建設するアパートは日本の耐震基準を満たした建物です。

 震度6強クラスの揺れが襲ったとみられますが、震度6強といえば西方沖地震も震度6弱クラスでしたよね?

 もちろん成斗工務店が関わった建物で倒壊したものはありません。

 多少の損傷はありましたが、そこは自社施工の強み!

 スペシャリストを抱えておりますので、ご安心下さい。すぐに対応致します。

 是非、福岡でのアパートは弊社

 株式会社成斗工務店を お選び下さい( ^.^)( -.-)( _ _)

水平面の強度を確保するための”火打ち”

 え~、本日のネタは・・・c \( ^^) (-_q ) ではなくて『駐車場』についてです。

 福岡市でアパートを建築する場合、台数や設置寸法が条例で決められています。

 共同住宅で戸数が10戸を超えると駐車場(条例では自動車保管場所という)が必要です。

 設置スペースの大きさは基本2.3m×5.0mとなっています。

 これは、車を止めるスペースの前にもう一台分のスペース(バックで入ることを想定してある?)がある場合の大きさです。

 道路に対して直角に駐車する場合、道路の幅が5m必要になります。

 下の写真は、道路が4mしかないため駐車スペースの前に1mの空きを取って5mにしてあります。

 

弊社管理物件のとある駐車場

 こうすると、駐車スペースの幅が狭くなり最小幅(2.3m)で設置が可能です\(^O^)/

 そうでなければ、駐車スペースの前の距離に応じてが増えていきます。(切り替えしが必要との判断?)

 つまり、駐車スペースが横に広がっていく形ですね。

 前者では、奥に長くなるけど幅は小さくなりますが、後者では、奥には短くなるけど幅は大きくなります。

 あとは、敷地形状と建物との取り合いを考えながらベストな位置を決定していく...

 簡単そうで結構難しいですよ( ..)φ

 例え夜中になろうが、頑張って答えを出しております  ( ^.^)( -.-)( _ _)スミマセン、オオゲサニイイスギマシタ

 敷地を有効に活用し、皆様に喜んで頂けるプランを日々知恵をしぼり努力しております  C= C= C= C=┌(;・へ・)┘

 小技・大技を駆使し、時には『えっ?』と思われるような裏技を使って御提供致しておりますので、

 福岡でのアパート経営は安心して弊社成斗工務店にお任せ下さい!!

 

コンテンツ

©2010 NARUTO KOUMUTEN Co.,Ltd. All Right Reserved.